HOME 腕時計修理 オーバーホール編

オーバーホールとは?

時計の内部には、部品同士が擦れ合う際に発生する摩擦を低減する為に、オイル(潤滑油)を注してあります。そのオイルは約3年程度で劣化し始めます。オイルが劣化し始めると、部品同士が擦れ合う摩擦が大きくなり、部品の摩耗や破損などの大きな故障に繋がります。ですので一見調子良く作動している状態でも、定期的にオイルを新しくする必要があります。車と同じようにこまめなメンテナンスをすることで、大きな故障を防ぐことが出来ます。

こんな症状が出たらオーバーホールをご検討ください

TIMING OF REPAIR

①1日での誤差が大きい
②時計が止まる、不規則な動きになる
③普通に使っていて動かなくなった
④購入してから5年以上経過している

時計の不調には様々な原因があります。
・内部の油の劣化
・落としてしまったなどの衝撃
・パーツの噛み合わせや破損
・湿気やホコリ
・携帯電話やパソコンなどから発生する“磁気”の影響
そのまま無理にご利用頂いていると、大掛かりな修理を必要とする故障に繋がる恐れがあります。

WORKING PROCESS

【オーバーホールの作業工程】

まずはお気軽にご相談ください。

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